米国通信機メーカーのHAMMARLUNDを買取


皆さんこんにちは!例によって買取品目お知らせです。

今までは国内品がメインとなっていたので、ちょっと視線を変えてみようといことで、海外メーカーについてピックアップしてみようと思います。

世界的な無線メーカーというと数えきれない程あるので、選ぶのに迷ってしまいますがまずは手始めに名門どころから!ハマーランドの買取紹介をさせて戴きます。

hamm

早速、取扱の品目紹介!という前に、少しハマーランドの生い立ちについて調べてみました。

幼少のころから無線通信に深い関心があったオスカー・ハマーランド氏は、電気メーカーに何社か勤めたのちに1910年のときに自身の会社を設立。

まもなく無線機器を開発に着手し数多くの製品を完成させますが、当時はまだまだ無線黎明期ということもあり、リグ作りだけではなかなか思うような売り上げを得ることができず、非常に不安定な経営が続いていたようです。唯一の救いが平行して生産を行っていた独自のバリコンのクオリティが買われ、そちらの販売でなんとかやっていけることが出来たのだとか。
ハマーランドがようやく日の目を見ることとなったのは設立から22年後の時で、ヘテロダイン方式の受信機の発表がキッカケとなりました。
画期的かつ高クオリティ性が無線家の間で認められ、プロからアマチュアまで幅広い層のユーザーを獲得。
そしてここからハマーランドの快進撃は始まり、3年後の’36年には大幅な改良と基本能力をアップさせた初代スーパープロを発表。
民生用とは一線を引く本格的業務用モデルで、高度な受信性能が求められるシーンで大活躍した名品です。
その後も日本でも広く知られるSP-600などを世に輩出し、全世界に認められる一流メーカーという地位の座を確固たるものとしました。

残念ながらオスカー・ハマーランドがこの世を去った後は、急速なエレクトロニクスの進化に対応することができず、70年代に入るころには
惜しまれつつも解散となりました。

海外の有名無線メーカーであるコリンズやハリクラと肩を並べるブランドとして、同社の無線機はここ日本でもかなりの個体が流通しています。

買取においては前記に出てきました、SP-600が最も高値で取引がされています。
SP-600

SP-600は年式によって仕様がまちまちですが、基本的に全ての個体が買取対象となっています。

筐体カバーがないものや、動作がおかしいといった故障品も取扱OK

もちろん、この他にもHQ,BCシリーズも喜んで買取いたします。

過去には、こちらのHQ-215もお売りいただいております。

オールウェーブの小型機で、とても愛らしい見た目ですが、その実力は今も愛用されている方が多いほど。

HQ-215

まだまだ受付品目は沢山ありますが、あまり記事が長すぎると読みづらくなってしまうと思いますので、今回はここまで。

ハマーランドの売却なら、扱いに絶対の自信を持つ当店を買取先としてご検討いただければ幸いです。