ハンディートランシーバーの選び方


お世話になっております。
今回はあらゆる無線機の中でもとても身近であるハンディー機について解説したいと思います。

本格的な固定機とは違い、趣味としてはもちろん仕事でもあらゆるシーンで使用されているハンディー機は
これから初めてアマチュア無線を始めようとしている方にも手軽で簡単に扱うことができるのでとてもオススメです。
ハンディ機

受信機といえば高額な製品が多いのですが、ハンディータイプであれば予算1~2万程度あれば十分な性能を持ったものを手に入れることができます。
基本的にトランシーバーは高額になっていくにつれて多機能になっていくので、初心者の人は最初は安価なものを使用することをオススメします。
最初から高性能モデルを手に入れても扱いきれずに持て余してしまい、結局飽きてやめてしまう、というパターンが結構多いからです。

なので、最初はシンプルなハンディートランシーバーを使ってみて、完璧に使いこなせるようになったら
高級品や固定機といった本格的なモデルにステップアップしていきましょう。

 

さて、次にハンディー機の機能的な面での基礎知識をまとめます。

機能の部分について

同時受信機能

これは上級機種の代表的な機能です。その名のとおり、2つの電波を同時に受信することができ、逆に音声を送ることもできます。入門向けのレシーバーはほとんどこの機能はありません。

メモリー数

よく使用する周波数を内蔵メモリーに記憶できる数。これも数が多いほど良いものとされています。

内部バーアンテナ

AMラジオを聴くときに使われるアンテナです。内蔵されているので、本体のカバーを外さないと見れません。

イヤホンアンテナ

棒のアンテナを外して、大抵その横にあるイヤホンジャックに専用のコードを挿すことで、アンテナの役割を果たします。ただし、受信の性能はほとんどの場合が著しく悪くなるのであまり使うことは少ないと思います。

スケルチ機能

電波の混信を避けるためにある機能。トーンスケルチとデジタルコードスケルチがあり、受信機の設定をおこなうとピンポイントの電波を聴くことができます。トーンスケルチを逆にして使う場合は「逆トーン」と言われています。

秘話解読

特定小電力トランシーバーなどでスランブル機能というものを使用していると外部からは何を言っているのか分からなくなります。これは音声反転を行っているためで、秘話解読機能を使うことで会話が分かるようになります。

その他にも現在ではとても便利な機能と搭載した高性能品が多く発売されています。最終的に、実際に使ってみて自分にあったものを見つけるというのが一番です。

次回は買取についてではなく、オススメの製品の紹介をしていきたいと思いますのでどうぞよろしく!

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