トランスミッターの買取について


ご存知の通り、トランシーバーはトランスミッターとレシーバーの機能をあわせたものを指します。
初心者の方でたまにハンディー機をトランシーバー、大きく高性能で据え置きで使用するものを無線機といった誤った認識をしていることがありますがそれは間違いです。
大きさや性能に関係なく送受信を行うことが出来る機材であれば、それは全てトランシーバーです。

さて、こちらのページで買取お知らせするのは上記に登場するレシーバーは既に掲載済みのため、トランスミッターの買取品目をご紹介したいと思います。

アマチュア無線用の純粋な送信機って、最近はほとんど見かけることもなくなりましたね。
1980年初頭あたりまでの無線機は高性能性を重視するとどうしても重量やサイズが大きくなってしまうため、高級ラインはセパレートに分けられるモデルがほとんどでした。
ではなぜ現代ではトランスミッターはその姿を消してしまったのかというと、かつてスペックを売りにするハイパフォーマンスモデルは本体重量が30キロにも及ぶ構成パーツが使われていることはざらでした。
それをレシーバーとあわせようものなら、とてもアマチュア向けとはいえる代物ではなくなってしまいます。
それが今では、かつてのハイアマチュア向けのハイスペック機を凌駕するエントリーモデルも多々見られ、本体重量は片手で簡単に持ち運びできる、そんな無線機が当たり前のように発売されています。

電子機器技術の進歩は目まぐるしいものがありますが、無線機の進化を見るとそれを強く実感することができますね。
このことから今ではあえてトランスミッターとして単体で販売する意味がなくなり、ハイエンドクラスにいたっても受信機と合わせたトランシーバーモデルがほとんどとなってしまいました。

で、買取においてはのトランスミッターの扱いですが、基本的には多くのモデルがなつかしのアイテムとしての需要があり、とくにTRIOの599シリーズにあったSSBトランスミッターのT-599

t-599

 

そして、ヤエスのFL-101

fl101s

この二つについては欲しくても手にいれることができなかったかつての無線少年が今あえて購入するというパターンからか、トランスミッターの中ではわりと高額で売買されているようです。
アイコムの製品については今のところ特別注目を集めている機種はないように感じます。とはいえ全体的にもいえることですが元箱などがあり、状態が綺麗なものは基本的にプレミア価格にて買取・販売がされています。

当ショップでもT-599は特に買取に力を入れております。トランスミッターの売却ならぜひ私どもにお任せいただければ幸いです。