ハムログとはなんぞや?


本回も買取情報からは離れて、無線にまつわる豆知識や情報のコテンツを更新させていただきます!
以前までの内容はハードウェアについてがほどんどだった為、今回はその周辺に併せると便利な一つのソフトウェアをご紹介させていただきます。

既に多くのアマチュア無線家の間で重宝されている、フリーソフトウェアのハムログをご存知ですか?
日本の有志によって公開されているTurbo HAMLOGは運用日誌をパソコンで管理することができるとても便利なソフトです。
既に多くのユーザーがこのハムログを利用していると思いますが、これから無線を始めようと考えている人、数十年ぶりに復活をした人
そういった方々にはまだ認識が少ないようです。

ハムログの醍醐味とは?
ham

そもそも、ハムの楽しさというのは、見ず知らずの人との交流という点が大部分を占めていると思います。
ですが何人ともQSOを行っていると、過去にやり取りがあったのか定かではなくなってくることがよくありました。
その問題を解決ために生まれたのがこのハムログです。

家庭用パソコンが普及しはじめてきた90年代前には、現在も定期的なアップグレードが行われています。
具体的にハムログのどういったところが優れているのか、簡単にまとめてみました。

まずは膨大なQSOのデータも保管することができ、必要な時には直にその情報を確認することが出来るという点。
また、初めての更新の場合は最初のQSOということを認識し、すぐに反映してくれます。
通常の管理ソフトではデータ量が増えるに伴い、動作が重くなってしまいがちですが、ハムログでは専用のDBをベースに作られているため
運用時に動作が遅くイライラするような悩みをありません。

その他にもハムの運用中にとっても役立つ機能が満載です。
リアルタイムで情報を得られる交信履歴の表示、QSLカードの届けや受け取り暦、これまでの交信情報のログ、相手のQTHも確認することが出来ます。
そして、運用部分に止まらず、ハム仲間の親交をより深めることができるよう、QSLカードを作ることが出来るのも最大の魅力といえます。
市販のQSLカードはもちろん、白紙のものでも印刷が可能なので、多くのユーザーと頻繁に交流をされる人には無くてはならない存在にもなっています。

また、古くから開発が行われているため、パソコンのスペックやOSのバージョンの制限に悩まされることもないので、まだハムログを活用していない無線ファンはぜひこれを機会に
活用することをオススメします!

次回はより詳しい使い方や特徴についてお知らせ予定となっておりますので、買取告知を含めどうかご覧いただければ幸いです!