アイコムのHFトランシーバーの名機、IC-780の買取について


ご不要になったIC-780を売るなら、ぜひ当ショップにて買取させてください!

かつての最高級モデルのIC-780とは?
買取のお知らせにあたって、本機の生い立ちについて調べてみました。
アイコムはIC-760をはじめとする数多くのHF帯トランシーバーを開発してきました。
その中でもIC-750/AシリーズはピーターⅠ世をはじめとする数多くのDXペディションに使われていました。
無線機本体に非常に負担がかかる状況での使用にもヘバることなかったその高い信頼性は、今でも多くのファンから支持される名機となっています。

ic780

また、IC-760では機敏な動作のオートマチックアンテナチューナーの搭載や抜群のSN特性、105dBのダイナミックレンジ値など、他社の同格の無線機には見られない
革新的な受信性能から、国内をはじめ、海外ハムの間でも話題沸騰となりました。

ですが、どんなに優れている無線機でも使い慣れてくるとやはりどこかしらの弱点が見えてくるものです。IC-760の改善点や要望の声に耳を傾けるとアイコムにとって課題となる点が多くありました。
当時特に希望の多かった要望は、2VFOをもっと有効活用し操作性をさらによくしてほしい、メモリーチャンネルとのスプリット運用は出来ないのか?、VFOの周波数だけでなくメモリーチャンネル内容を全て確認したい。
ローカルラグチューをしつつ、ペディション局の待ちうけ受信を行えるといった事は可能か?などがあったそうです。最近のモデルではそれらに対応したものは多くありますが、その当時はまだそういった点が至らないリグがほとどんでした。そこでそれらを実現化するべく、アイコムはもてる全ての技術を使い全く新しいHFトランシーバーの開発をはじめました。
新設計のPLL技術やアイコム独自のコンピューター技術を盛り込み、従来のアマチュアHF機には見られない全く新しい観点から作り上げられたのが、最高級HF帯オールモードトランシーバーのIC-780でした。

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IC-780では、アマチュア無線用HF帯トランシーバーとしては世界ではじめてのCRTディスプレイを搭載したのがまず大きなポイントとなっています。
これによって大きな画面に様々な機能の表示が可能となったため、オペラビリティーは飛躍的に向上しました。
それに加えてアイコム独自のDDSやデュアルワッチ、TWIN PBTなどの豪勢な内容を持つことで、まさに最高級機の名にふさわしい完成度を誇り
志の高い初心者から既にトップクラスの地位にいるベテランハムまで誰もが満足できるレベルに仕上げられたIC-780。
今でも買取・中古品の需要は根強く、当店でもHF帯トランシーバーの中でもIC-780は特にお買取させて頂きたいアイテムとなっています。