VHFからSHFバンドの特徴やトランスバーターの買取お知らせ


今更ながらですが、2015年の1月5日にバンドプランの見直しがありましたね!
その内容についてはJARLにて詳細な情報が掲載されているため、まだ把握されていない方はぜひ一度目を通してみることをオススメします!
さて、今回の更新についてですが、上記の新しい出来事とは正反対に、初心に立ち返る意味もこめて従来のポピュラーな周波数帯の印象をまとめてみました。

144MHz帯
通称2メーターとよばれるアマチュア向けの無線バンド。
主にモービルやハンディのユーザーが利用しています。
最小限の機材で運用をスタートできるため、とてもポピュラーな周波数帯となっています。

430MHz帯
FMの電話を使い、気の合う仲間とラグチューを行ったり、中継局を介した交信など、VHF~SHF帯の中で最もユーザー数の多い場となっています。
全盛期時代にはあまりの利用者の多さから混信問題も発生しましたが、現在はその現象は見られなくなりました。
また、最近の無線界で流行の、D-STARやWIRWS,Echolinkをはじめとしたデータ通信も主に430MHzがよく使われています。

1200MHz帯
主に監視レーダー用に割り当てられており、電波は直進性が非常に強く障害物に影響を受けないよう配慮を行う必要があります。
この帯域はあまりユーザーが多くありません。1200MHz帯ならではの電波の繊細な特性を感じることが出来る

2400MHz帯
現状、この域に対応する大手メーカーのリグは現行ではありませんが、この帯域の権威でもあるマキ電機さんから専用のトランシーバーが発売されています。
また、430MHzと1200MHzのリグと「トランスバーター」という周辺機器を用意することで2400MHzの電波を発射することができます。
現代アマチュア無線の新しい楽しみ方が見出せるということで、最近注目を集めている場となっています。

5600MHz帯以上
このバンドについても、2400MHzと同じように大手メーカー製の量産モデルはない為
ガレージメーカーの専用トランスバーターを用意するのが一般的となっています。中には自分で5600MHz帯用の無線機を作ってしまう方もいらっしゃいます。
utv5600
運用の際の注意点としては、一次業務に割り当てられているレーダー機器などの妨害になる行為は厳禁となっています。

当店では無線機器はもちろんのこと、前記に出来てたトランスバーターも取扱中です。
utv24
自作品については買取対象外とさせて頂いております。代表的なモデルとしては、やはりマキ電機さんのUTVシリーズはほぼ全てが買取中となっております!