アンテナアナライザの扱い方や買取について


こんにちは!今回はアマチュア無線のコラム的なページをお知らせしたいと思います!

当店では無線を楽しむ上でメインとなる品物を筆頭に、その周辺で使われていた細かい機器も買取を行っております。
その品目は書ききれないほどあるので、その中から一品づつ用途などのちょっとした解説を交えて紹介していきたいと思います。

では早速、本題に入ります!今回はアンテナアナライザーの買取について取り上げさせて頂こうと思います。

アンテナアナライザの画像

そもそもアンテナアナライザとはなんなのか?というと
アンテナのサイズやインピーダンス・周波数、そして無線を使う環境によって、様々な調整が必要となってくる際に頼もしい存在となるのがこのツールです。
無線機からアンテナへ送信された電量が効率よく電磁波エネルギーとして放出されるには、アンテナの状態をインピーダンスやVSWRなどの具体的な数値を把握する必要が出てきます。
その問題を解決するのが、このアンテナアナライザーというアイテムです。
広帯域発信器が内臓していて、微弱な高周波電流に負荷をあたえ、インピーダンス不整合による反射波を解析することで負荷の特性を確認することができる仕組みというのが大半。アンテナを自作する方にはもはや必需品といえます。

ちなみに、解析の際に電波が漏れるケースも発生しますが、これは電波法の免許を要さない無線局という項目にあたるため、まったく問題はありません。

現在も色々なメーカーさんから優れた製品が発売されています。

国内ではクラニシやコメット、三田無線あたりが有名で、外国製ではMFJ製のものが定番となっています。その他に業務用のものも存在しますが、それらは数百万するのが当たり前なのでアマチュア無線の用途にはほとんど使われることはありません。

比較的新しいブランドのアンテナアナライザを挙げるとすれば

RigExpert社というウクライナのデジタル機器やソフトウェアを手がける無線のエキスパート集団が手がけるアナライザのAAシリーズ。

aa-54
日本でもリグエキスパートジャパンという正式な輸入代理店さんによって輸入が行われており、AA-54という定番機種をはじめ、評判を高め着々とユーザーの数を増やし続けています。

当店でも過去にAA-200というモデルの買取事例がございます。

アマチュア無線家にうれしい便利機能が盛りだくさんで、専用のケースやソフトウェアなども付属する至れり尽くせりの一台。

ウクライナのハム技術の高さを強く実感できるその内容によって、新世代のアンテナアナライザと謳われ専門誌でもピックアップされるほどの注目を浴びた一台で、今も使用者は多いです。

 

まだまだアンテナアナライザーの初歩的な部分のみの解説ですが、今回はここまで!

次回はより掘り下げた内容やアンテナアナライザの買取案内を強めたページを公開させていただきますので、ぜひご覧ください!