アイコムのIC-703の買取ならお任せください


当ページをご覧いただきありがとうございます。
こちらでは日々、多くの無線家のお客様から買取させて頂いたお品物の紹介の他
中古市場で旬となっている機種、面白い珍品などの特集を不定期に更新させていただいております。

今回スポットに当てるのは下記のIC-703になります。
ちょっとした特徴などの解説を交えながら買取事情をお知らせいたします。

ic703

 

アイコムが発売したHF/50MHzの小型トランシーバー、IC-703はそのコストパフォーマンス性の高さからビギナーをはじめ、QRPフリークに使用率の高い一台となっています。

IC-703は、同じくアイコム屈指の名モデルで、アマチュア無線界全体をもゆるがせる異例の大ヒットぶりを見せた、IC-706の後継機として世に送り出されました。

IC-703の具体的な特徴としては、出力は10Wオンリー。シャックにはもちろん、移動用にもちょうど良いサイズ感と操作性が重視されています。
また、ディスプレイの情報も充実しているので、通常のアマチュア無線を楽しむ範囲であれば、IC-703が一台あれば不満が出るようなことはまずありません。

販売価格は10万円と良心的な設定でありながら、チューナーとDSPを内臓し、QRP運用にも対応しているため、この部分だけでも重宝されることが多い。

実用的な部分についても、特に難とされるような箇所はなく、コンテストやCWの運用にも十分な機能が備わっています。同クラスの無線機にはあまり見られない優秀な内容のため、発売当時は無線資格取立てのビギナーにオススメの機種として、CQなどで何度も取り上げられていた記憶があります。

IC-703は5年間ほど製造が続けられ2009年ごろに惜しまれつつも廃番となりました。

一時期は在庫処分などで新品が6~7万円ほどで売られているのを見かけましたが、今となってはIC-703のようなリグは貴重な存在となっているため、改めて買い求める方が絶えないようです。
それによって中古品の価値は長らく安定を見せていて、買取の値幅も発売当初の相場とほとんど変わりがありません。

また、新品を手に入れることが出来なくなった今、未使用品やとても状態の良いIC-703はプレミア品として扱われるため、買取値は大幅にアップが期待できます。

misiyou

購入したのはいいものの、運用の計画変更で使わないでそのままにしている方がいれば今が売り時といえます。もちろん、使い込んだIC-703でも動作品であれば手放す際はぜひ当店の買取サービスをご利用いただければ幸いです!