Ten-Tec(テンテック)の買取お知らせ


アメリカのアマチュア向け無線機メーカーにTen-tecというブランドが存在します。
1968年のときに、アル・カーンとジャック・バーチフィールドの両氏によって設立されました。

Ten-Tecのラインナップはとても豊富で無線に使われるアンプ、マイクといった周辺機器から本格的な固定型トランシーバーやレシーバーなども精力的に開発を続けており、商業用からアマチュア向けにいたるまで現在でもTen-Tecの製品だけでシャックを構成することが可能です。

残念ながら、日本の中古市場においては潤沢といえるほどの出物はありません。
唯一、受信機のモデルについてはたまに見かけるという程度で、当店でも買取の事例はほとんどありません。

そこで、今回も特定の機種のピックアップを交え、Ten-Tec製品の買取を告知をさせて頂きます。

本格的な商業向けの受信機TenTec RX-340

EX-340

本機はTenTecが手がける様々な受信機の中でも看板を背負って立つモデルです。

ブルーLEDを各所に散りばめたイルミネーションや、いかにも高性能を予感させるプロフェッショナル向けらしい硬派な外観は無線マニアにはたまらない逸品です。
BLUE ALTARという愛称で多くのアマチュア無線家の憧れとなっています。

RFステージを除いて、全てがデジタルとなっている受信機で、国産の比較対象となっていたのがJRCのNRD-545となっていましたが、惜しまれつつもNRD-545は生産中止となってしまったため、その後は長らく一部の超高額製品を除いて、同様の受信機をラインナップにもつメーカーはTenTecのみとなっていました。

通信型受信機の典型といえるような風貌ですが、意外にも本体の重量は6キロに満たない為、セッティングや持ち運びに苦労するようなく、UIについてもスイッチは多いながらも扱いづらいということはなく、マニュアルを見なくとも、無線の扱いになれている方であればすぐに使いこなせるほどです。

現代の受信機で必要とされる機能は搭載されているため、実用的な面で不満が出るようなことはまずないでしょう!バックパネルには3系統の信号出力端子が配置されていて、電波の状況を目視、同期検波、DRMといったそれぞれのアダプターに対応しています。

16kHzという範囲でも取り出しすることが可能なので、DRM放送の受信にも最適といえます。

唯一弱点とされているのが、そのままではオーディオの音質が悪い点です。

これは、各調整機能や外部スピーカーを取り付けするだけで、大幅に改善することが出来ます。

本国では実売で4000ドルほどで売買されているモデルで、日本でもたまに出物が見られます。

買取では年に1度取扱できればいいほう といった状況で、頻繁に入荷するようなことは滅多にありません。

当店ではこういった希少かつ高性能のリグは積極的に買取させていただいております。

もちろん買取品目はTen-Tecに限らず、国内から海外モデルまで幅広く業界最高値を目指して買い入れ中ですのでよろしくお願いします!