51S-1の買取について


Collinsの無線機といえば、海外製品に興味がある方であれば、誰もが一度は手に入れてみたいというものの代表格となっています。
往年の時代には挙げればきりのないほどの名品を生み出し、今も無線の最高峰機種として語り継がれるモデルは沢山ありますね。
そのうちのひとつに「51S-1」がありますが、当店では本機を高額買取中です。
51s1

同ブランドのラインS・シリーズとして、ファンの方であればご存知のとおり75S-1~3、32S-1などをはじめ、以前買取のお知らせをしたKWM-2なども有名です。
これらコンシューマーモデルに対してプロ用として作られたのがR-390~2などで、こちらもメカ好きにはたまらない一品です。

アマチュア用に開発された75Sシリーズの無線機と比較して、同じ民生用でも業務ユースが強い51S-1はサイズやデザイン的な部分ではほとんど代わり映えしません。
その理由からか、本機をアマチュア用の受信機と勘違いされている方も少なくありません。
仕様を見てみると、通常品ではAC電源となっていますが、DC仕様の51S-Aや1AFなどが存在し、ラックマウントが可能になっている個体も存在します。
実際に使ってみると、ダイヤルのタッチなどの使い心地はなんとも素晴らしいの一言です。
性能的な部分を抜きにして語っても、ダイヤルを触れただけでその魅力に取り付かれてしまうほどです。
回転時の感触のよさはライバルの無線機メーカーとは一味違うものがあります。

また、受信機における周波数のリニアリティーの良さは、Collins製品の中でもズバ抜けているのも特徴です。

ついつい、周波数読み取りの精度に神経質になり、同社のセットともなればダイヤルの端から端までしっかりと合ってなければ
気がすまないという風になってしまったり・・・

SSBやCWなどはいずれも文句のつけようがない性能で、選択度の幅もとてもちょうどよく帯域の取り方は見事という他ありません。

なお、51S-1には軍用モデルのG-133というバージョンも存在します。

こちらはほとんどラックマウントタイプのものとなっており、風貌はどことなくハリクラフターズのSX-28を思い浮かばせます。

日本の中古無線機市場ではまずめったにお目にかかることができず、出物があればすぐに次のオーナーが決まってしまいます。

もちろん、戸口無線では51S-1はもちろんのこと、上記のG-133といった希少価値の高いものも積極的に買取りを行っておりますので、定番のものから専門知識の必要なコアな逸品の売却ならぜひ私どものサービスをご検討に入れて頂ければ幸いです。