KENWOODの2016年、D-STAR対応ハンディーを買取中


D-STARといえば、アイコムが新しく開発した通信技術です。
D-STAR対応の機種は中古買取においてもホットアイテムとなっています。
ただ、基本的には同技術はアイコムが作り上げたものということもあり、同社の無線機にしか対応されることはないという認識でした。
例外として、OEMでD-STARに対応したトランシーバーは数社から発売されたこともありましたが、新規でD-STARに対応したトランシーバーはアイコム以外から発表されることは長らくありませんでした。

そんな認識を覆すことが今年の米国のハムイベントで発生しました。
KENWOODから新開発のD-STARにも対応したハンディートランシーバーの出品がありました!

そこで今回は買取お知らせのみだけでなく、本機の気になるその実力についてはまだ詳しい情報がなく詳細は不明ですが、現在解っている範囲だけまとめてみました!
新型D-STAR対応のハンディー

正式な型番はまだ不明ですが、海外のアマチュア無線ユーザーの間でも注目を集めています。
形はICOMのID-51に近く、ディスプレイも従来の物と比べ大きくカラー表示のものが採用されており周波数もとても見やすくなっています。

主な機能には高スペックのGPSレシーバー、そして屋外で使うケースの多いハンディー機にはあまり珍しくなくなりつつありますが、IP54/55規格にも対応したヘビーデューティー仕様。
受信はFMはもちろんのこと、SSBとCWの受信機能も備えているという点が期待度を高めます。

全体のイメージ

まあた、今回は海外向け機種ということもあり、日本のアマチュア無線では使用することができない220MHzにも対応の3バンド仕様となっています。近そして音質にも考慮しDSPにも対応しているとのことです。無線機能は新モデルということもありかなりの意気込みを感じさせる充実ぶりですが、その点あってかサイズは一般的なポータブルタイプよりも一回り大きいサイズ感があります。

販売価格はまだ未定のうえ、国内での発売時期も情報はありません。とはいえ、近いうちに国内のハムイベントやウェブなどになんらかの情報は出てくるはずなので、要チェックのモデルですね!

販売価格の予想としては恐らくメーカー公表が6~7万、実売が5万円代になるのではないでしょうか!

買取の金額はもちろん現時点では未確定となっていますが、詳しい情報や実際に品物が市場に出回るようになりましたら改めてこちらの買取ページにて査定金額の追記をさせていただきますので、本機、KENWOODの新型D-STAR&APRS対応のハンディー機をはじめ、新機種や注目度の高いアマチュア無線モデルの売却のことならぜひ当店をご利用いただければ幸いです!