スタンダードのVX-8の買取について


バーテックススタンダードが2009年に発売したハンディ型トランシーバーのVX-8は
従来のV/UHFからより充実した楽しみ方を実現するハンディ器を求めていた方にまさにうってつけとなる完成度を誇るトランシーバーで、鮮やかなデビューを飾った品物です。

vx-8

さっそく買取告知となるまえに、まずはVX-8について振り返ってみましょう。

当時の無線業界で浸透しはじめていた、GPSパケット通信の「APRS」の対応をはじめ
SP、MIC、PTTラインをコードレスで使うことができる、ブルートゥースも
そして仕事用としての用途も想定して、落としてしまった時にも破損しづらく、防水設計となっているため
あらゆる状況下でも安心して通信を行うことが出来るのも現在も無線機市場で人気の高い秘訣となっています。

性能という部分では50~430MHz帯のハムバンドを4段階切り替えで出力5Wをカバー。
また、FMモードをはじめ、50MHzという帯域と送信出力は抑えられているものの、AMモードの送受信も出来る。
50MHzといえば移動運用やローカルコールに使われるバンドで、週末には多くのハムユーザーで賑わいを見せています。

もちろん特筆すべき機能はこれだけでなく、デジタルコードスケルチやWiRESというVoIP無線による画期的な交信も可能となっています。
国内だけでも1500局と充実の機能を搭載しながらも、実売価格は6万円以下と競合他社を圧倒する凄まじいパフォーマンスのハンディ機に仕上げられています。

これだけの内容であればまず文句の出るようなことはないので、VX-8は発売から長らく多くの無線ユーザーに愛用されていましたがそれと共にどうしてもウィークポイントとなる部分も浮き出てきました。
とはいえ、人によって求める満足感というのは千差万別です。
アマチュア無線機に全て需要を満たすような完璧な物は存在しないのですから、ある程度は仕方の無いことですが、だからといってそのまま妥協せずにすぐに改善に取り組んでしまうのがスタンダードのすごいところで、間もなく改良機のVX-8Dを発売しました。
vx-8d

また無印所有者への配慮も忘れずにDへ移行できるアングレードプランも用意されていたのも素晴らしいです。

肝心の買取についてですがスタンダードのVX-8は買取品目の中でも取扱強化 のトップクラスに入るお品物となっています。買取値でいえばVX-8Dの方が高値になりますが、無印でも大差の無い査定値段となっています。また各種オプション品、たとえばGPSレシーバーと外部マイクのFGPS-2やMH74なども別途で取引も可能となっていますので、まずは一度お問い合わせください。